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Our Works

With DOGS ウィズドッグ

2000年11月発行

ウィズドッグ創刊号『愛犬都市ロンドンのかなり幸せなドッグライフ』

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世界に冠たる愛犬王国イギリスの首都ロンドンで、犬たちの生活をリポート。地元ではジュリア・ロバーツより有名な犬やボートで旅する犬、観光船の乗り組み犬など、さまざまな犬たちのプライベートライフに迫っています。ロンドン犬ご用達の公園には、旅行の際に立ち寄るのにも便利な地図付き!

また、巻頭を飾るのは、世界初ともいえる「犬のファッション写真」。アンアン、ポパイ、ブルータスなどで人間のファッション写真を手がけてきた第一線のフォトグラファー武井哲史さんが、犬たちをモデルに大奮闘! 前代未聞のハイグレードなドッグファッション企画になりました。

 

 

 

2001年2月発行

ウィズドッグ2号『サンフランシスコでおしゃれグッズを掘りだせワンワン!』

いつの頃からか犬の生活雑貨がおしゃれに、良質になってきた…そのすべての始まりはアメリカ西海岸の街、サンフランシスコ。「犬の社会的地位を向上させた」といわれる『ジョージ』を始め、犬の水浴療法や世界最高のドッグシェルターなど、犬を愛し、犬の幸せを願う人々が作る、サンフランシスコのドッグカルチャーをご紹介しています。

また、第2特集として、ラブラドール・リトリーバーの歴史をたどり、鳥猟犬ラブの発祥の地、英国プールを訪ねるページも。その他、「ファッション・ハウンド」では誌上の募集に応えてくれた読者犬たちがモデルとして大活躍。愛犬のための手作り料理のレシピやお店情報も充実しています。

 

2001年5月発行

ウィズドッグ3号『オーストラリアは熱血犬大陸!』

海外リポートでは、独特な個性を持つオーストラリアの犬たちを特集。シドニーのおしゃれな犬グッズショップから野生犬ディンゴの姿まで、日本や欧米とはひと味違う犬たちの暮らしをご紹介しています。

「初夏のファッション大作戦」ではさらにたくさんの読者モデル犬が登場。また、人気写真家、新美敬子さんが本誌のために「ハワイ・カウアイ島の犬時間」を撮りおろしてくれました。「ミューズになった犬たち」ではセルジュ・ゲーンズブールの愛犬ナナの物語をフイーチャーしています。